『うしろ姿のページ』

()ちて() ()てもぞ(おも)ふ (くれなゐ) (あか)()(すそ)()き ()にし姿(すがた)
立念 居毛曾念 紅之 赤裳下引 去之儀乎(万葉仮名)(巻十一 二五五〇)

 『今もあの人のことを立っていても思い出し、また、座っていても思い出す。「紅の匂い立つ裳裾」を引き摺りながら、美しいあの人が去って行く姿をずっと忘れられないでいる。』と、男が女性を見送っている。

雨のバラード
(♪降りしきる雨の歩道、傘もささず歩いてた、あの人の、後ろ姿が〜歌、湯原昌幸)

後ろ姿
(♪正確な答えならば最後まで聞けなかった・・・歌、柴田淳)

うしろ姿
(♪あゝ、うしろ姿は他人でも、夕べのあなたは・・・歌、黒木憲)
 
 「ふりむかないで(A)」(♪泣いているのか、笑っているのか・・・歌、ハニーナイツ)

ふりむかないで(B)」(♪今、靴下が落ちてるのよ・・・歌、ザ・ピーナッツ)

男の背中
(♪ゆ〜ら〜ゆら〜ゆ〜ら〜止まり木〜揺れて〜グラスの底に明日を見る・歌、増位山太志郎)

小雨降る 銀杏並木を あの人の 傘が消えゆく 夜の横浜 井上二士夫作

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(後ろ姿は叶和貴子さんです)
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