「富山県のメダカレポート@」(写真とコメントは、メダカの会々員、金木春男氏より

(井上より金木さんへ)
 金木さん、
メダカを放流し、今も維持されていると思われる富山市呉羽の北代緑地公園は、以前、メダカの会々員の自宅(富山市北代、中林伸男さん)を訪問し、メダカの飼育と増やす方法をアドバイスして、当公園のビオトープにメダカの放流を目指していました。ところが、6年前(2006年)、見に行ったところ、ビオトープにメダカが数匹いました。
(注)当公園は、廃棄物の残滓の汚水を処理後、浄化した水をビオトープに流しています。

 その後、メダカがビオトープで繁殖し、多数、群れをなして住み着いていました。そこで、お手数ですが、金木さんに現状を見てきていただくようお願いします。また、こちらへお知らせください。写真もよろしく。(2012.5.2 井上)
(金木さんより井上へ)
井上さんへ
 北代緑地へ行ってきましたので報告します。上流側の池は、水の流れが少なく、メダカはいません。下流側の池は、水が溜まっていたので、そこで遊んでいた子供たちに聞いてみたところ、「メダカはカラスに食べられて少なくなった。」と言っていました。今はメダカを捕ってはいけないそうです。手書きの看板がありました。
 覗いて見たら、2、3匹のメダカがいるだけで、とても「メダカの学校」とは言えない状況でした。自然の中で増やすのも難しいですね。以上です。(2012.5.6 金木メダカの学校ピアノ演奏)
(感想)
 子供たちは「メダカはカラスに食べられ、少なくなった。」と言ったとのことですが、これは「自然の摂理」ですね。メダカたちはそんなことに、絶対、メゲません。少しはカラスに食べられても、多数は、水草のカゲなどに、上手に身を隠します。カラスであろうが、トキであろうが、少々、食べられてもヘイキ、ヘイキ。『トキさん、新潟から、ここへいらっしゃい!』と、言いたいですね。 (2012.5.6 井上)

(富山へやってきたトキ)
 環境省は、20125月10日、4年前の9月に新潟県佐渡市で一次放鳥したトキのうち、本州側に渡っていた4歳の雌が、富山市で確認されたと発表した。これまで放鳥したトキの行動範囲では最も西 同省によると、8日午前6時50分ごろ、同市の田で餌を探しているのを市民が発見。 環境省のボランティアモニターが9日午後、足輪などから確認した。2008年11月に本州側へ初めて飛来が確認されたトキで、その後、長野、山形、福島県などへ移動を繰り返し、2011年2月27日に新潟県燕市で確認されたのを最後に行方が分からなくなっていた。(2年と3ケ月の間、行方不明、何処にいたのだろう) また、富山県黒部市には、2009年5月から別の4歳の雌が定着している。(2012.5.24 井上)黒部市のトキトキのページ」へ

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北代緑地(富山、呉羽丘陵)
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